漢方は、人を「丸ごと」見ていく医療です。
そのため、西洋医学のような診療科目という考え方がありません。
たとえば、頭痛でお困りの方にも、胃腸の調子や睡眠の状態をお聞きします。
一見関係のないように思えることも、漢方ではとても大切な手がかりになります。
また、漢方では病名そのものよりも、今のお身体のバランスを大切にします。
病名がはっきりしていなくても、ご相談いただくことに何の問題もありません。
それでも、皆さまがご自身の症状と照らし合わせやすいように、
あえて病名ごとに解説と症例をご紹介しております。
掲載しているのはほんの一部です。
病名をつけるのが難しい不調も、実際には数多くあります。
「私の症状と似ているかもしれない」と感じた方、
これまでいろいろなことを試したけど改善が難しいとお感じの方、
「検査では異常がないけれどつらい」
「年齢のせいと言われた」
という方、
どうぞ一度ご相談ください。
お一人おひとり、症状があらわれるまでの経緯も、お身体の状態も異なります。
その違いを丁寧に見立てたうえで、今のあなたに合った漢方薬をご提案いたします。
最近は、お子さまの
「起立性調節障害」
「便秘・下痢などの消化器症状」
「頭痛」
といったご相談も増えております。
子どもたちも、大人以上に神経を使い、精いっぱい頑張っているのかもしれません。
そんなとき、漢方はやさしく支える力になります。
お客さまが安心して一歩ずつ前に進んでいけるよう、
心を込めてお手伝いいたします。
「その場しのぎではなく、根本から整えたい」
そうお考えの方は、体質改善についてのコラムもぜひご覧ください。