女性のつらい症状の多くは、ホルモン、自律神経、冷えの3つが絡みあって生じてます。
西洋医学では、ホルモンに原因があれば、ホルモン治療。
自律神経の乱れなら、精神薬。
冷えにはそもそも治療法がありません。
しかし、漢方では、すべてに対応ができます。
そして、絡み合っている3つを、たった一つの漢方薬で改善することもできます。
以下に病名別の解説と症例をご紹介します。
「なんか、私みたい・・・。」と思ったら、ぜひご相談下さい。
載せきれていない症例もあります。
「私の場合はどうなんだろう・・・。」と思ったら、ぜひご相談下さい。
最近、お子様の「疲れ」「便秘、下痢などの消化器」「食欲がない」「胃痛」さらには「冷え」・・・といったご相談が増えています。
子供も大人以上に神経を使い、いっぱいいっぱいなのかもしれません。
そんな時、漢方は強い味方です。
ぜひ、ご相談くださいね。
病名解説、症例
婦人病 | 生理痛、生理不順、不妊症、更年期障害、子宮内膜症、子宮筋腫、妊娠・授乳中 |
身体の痛み | 頭痛・片頭痛、首・肩・腰の痛み・しびれ |
消化器 | 便秘、下痢・過敏性腸症候群、胃の不快感 |
皮膚病 | ニキビ、アトピー性皮膚炎、湿疹 |
その他 | 冷え、むくみ、めまい、不眠症、自律神経失調症、アレルギー性鼻炎・花粉症 |
子供の不調 | おなかの調子が悪い、疲れやすい、頭痛、風邪をひきやすい、食が細い、朝起きられない、不登校 |