
冷え症は若い女性にも、更年期世代にも多いお悩みです
・手足がいつも冷たい
・夏はエアコンがつらい
・お腹や腰が冷えて生理痛がつらい
世田谷区で女性の漢方相談をしていると、こうした冷え症のお悩みは20代、30代の女性から、更年期世代の方まで、とても幅広く寄せられます。
冷え症というと
・体質だから仕方がない
・年齢のせい
と思われがちですが、実は冷え方にはいくつかのタイプがあり、年齢や生活環境によって原因、対処法も異なります。
20~30代女性に多い冷え症の特徴
20代・30代の女性に多いのは、いわゆる末端冷え症です。
・手足が冷たい
・エアコンで身体が冷えやすい
・生理痛やPMSがつらい
・むくみやすい
・忙しくて食事や睡眠が不規則
こうした冷えは、漢方的には
・血の巡りが滞っている
・身体を温めるエネルギーが不足している
・ストレスによる自律神経の乱れ
などが関係していることが多く見られます。
「まだ若いから大丈夫。」「我慢できるから大丈夫。」と思っていても、冷えを抱えたまま過ごすと、30代後半~40代に冷えと共にほかの不調がでてくるかもしれません。
更年期世代に多い冷え症の特徴
40代後半~50代の更年期世代になると、冷えの質が少し変わってきます。
・手足は冷えるのに、顔や上半身はほてる
・冷えと同時に、めまい・動悸・不安感がある
・以前効果があった対策が効かなくなった
・病院では「異常なし」と言われた
更年期の冷えは、単なる体温の問題ではなく、ホルモンバランスや自律神経の変化が大きく関わっていることが多いです。
年齢のせいと受け止めて片付けてしまわず、今のお身体の状態に合わせて少しずつ整えていくことで、その先の年代を健やかに過ごすための支えになっていきます。
冷え症は年齢で分けられるものではありません
20代でも更年期世代でも、冷え症の根本には
・巡りの悪さ
・エネルギー不足
・自律神経の乱れ
といった共通点があります。
漢方では、年齢だけで判断するのではなく
・冷える場所
・体調の変化
・生活リズム、食生活
・他の気になる症状との関連
などを丁寧に伺い、その方の体質やライフステージに合わせた調え方を考えていきます。
今日からできる冷え症のセルフケア
ぜひ、今日から意識していただきたいポイントです。
・冷たい飲み物を控え、常温~温かいものを飲む
・シャワーだけで済まさず、湯船につかる
・お腹には腹巻、首にはマフラー、足首にはレッグウォーマーを使う
・忙しい時ほど消化の良い食事をきちんと食べる
セルフケアだけ改善が難しい場合はより体質に合ったケアが必要かもしれません。
世田谷区で女性の冷え症の漢方相談を行っています
世田谷区で漢方薬局あさを営み、女性の冷え症をはじめ、生理のお悩みや更年期の不調についてご相談を受けています。日々の生活背景や体調の変化も含めて丁寧にお話をうかがいますので、漢方が初めての方でも安心してご相談いただけます。
漢方は「これを飲めば誰でも良くなる」というものではありません。今のお身体に何が起きているのかを一緒に確認し、その方のペースに合わせて、無理のない方法で調えていくことを大切にしています。
20代の方も、30代の方も、更年期世代の方も、 「もっと早く相談すればよかった」とおっしゃることが多いお悩みが冷え症です。
気になる症状がございましたら、お気軽にご相談ください。
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