投稿: (症例)50代女性 湿疹 不安感 会社員

50代女性 湿疹 不安感 会社員

皮膚科では蕁麻疹と言われ、数年前から時々症状が出るようになりました。
そのたびに抗アレルギー薬と軟膏を出されました。
薬を服用して軟膏を塗れば良くなっていました。

でも、今回は出る場所が広範囲だったのと、なかなか良くなりません。
良くなった部分もあるのですが、跡が残って黒ずんでカサカサしてしまって、ショックです。

気持ち的にも、最近なんだかソワソワして、不安感があります。
肌のせいなのか、更年期だからなのか、原因はわかりません。

肌の調子が良くなって、気持ちが落ち着くような漢方薬はありませんか。

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お話を伺っていると、とにかくまじめな方です。
そして、気遣いのできる方。
いつも気を張って、一生懸命。

気が張っている状態は、例えて言えば、いつも戦闘態勢ということ。
身体は緊張して固くなっています。
そうなると、身体の中を巡っている血液やリンパ液の巡りが乱れます。
体内を巡っているホルモンや代謝に必要な酵素などの働きも乱れます。
それが、皮膚の症状やお気持ちに出ているように感じられました。

生活リズムはきちんとされていて、お食事も良く考えていらっしゃいます。

血流が調えば、ホルモンや酵素が身体の中できちんと働くようになり、身体と心がほぐれ、症状が改善されると考えました。

まずは煎じ薬を2週間。
「漢方を煎じるときの香りが心地よく、味も問題なく飲めました。」

その後3~4週間おきに体調を確認しながら、ご継続。
お気持ちが落ち着き、不安感がなくなりました。
そして、肌の潤いを感じるようになりました。
カサカサがなくなり、黒ずんだ感じも薄くなりました。
医師から言われていた蕁麻疹の症状はぶり返しません。

症状を見ながら煎じ薬を減らし、半年後には廃薬。

世田谷 桜上水
漢方薬局あさ
村上千絵

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