こんにちは。
世田谷区桜上水、漢方薬局あさの村上千絵です。
いかがお過ごしですか?
昨日、「肝」が疲れてたら、お酒を控えて下さいね。と書きましたが、漢方薬の中には、お酒で飲むように指示されているものもあるんですよ。
中国では40歳過ぎたら特に男性が飲んだらよいといわれている「八味地黄丸」があります。
日本では江戸時代の徳川家康が庭で薬草を育て、自分で作り飲んでいたといわれています。
この漢方薬は、「金匱要略(きんきようりゃく)」という漢方の本の中で、お酒で飲むように指示されています。
八味地黄丸に入っている地黄という生薬は胃にもたれやすいといわれています。
その予防と身体を温め新陳代謝をあげるためだと考えられています。
適度なお酒は良薬です。
ゴールデンウィーク、元気にお過ごし下さいね。
お読み頂き、ありがとうございます。