世田谷区桜上水、漢方薬局あさの村上千絵です。
昨日、春は「肝」が疲れやすい時期。と言う話をさせて頂きました。
「肝」をサポートする食事を今日はお話したいと思います。
「肝」が疲れると、イライラしやすくなったり、不眠、動悸、疲れやすい、頭痛、肩こり(特に右)などが生じることが多いです。
そして、お腹にも症状が現れることがあります。
漢方では腹診(ふくしん)と言います。
横になって、右側の肋骨の下に指を入れてみてください。
張りを感じたり、痞えて(つかえて)入りにくかったり、痛みを感じませんか。
こんな時は、緑の野菜と酸っぱいものを食べるとよいと言われています。
緑の野菜でしたら、ニラや小松菜、キャベツ。
酸っぱいものでしたら、酢の物、梅干し、柑橘類。
ただ、酸っぱいものは取り過ぎると胃の粘膜をきずつけてしまうことがあります。
がんばって食べるというより、美味しいなと気持ちに寄り添う感じで召し上がってくださいね。
あとは、柑橘類は身体を冷やすといわれています。
陰陽でいうと陽の時間と言われる日中の温かい時間帯に食べてくださいね。
今日もお読み頂き、ありがとうございます。