
あっという間に9月も後半ですね。
コラムの更新が、少しご無沙汰してしまいました。
今日は久しぶりに、漢方薬局あさについてお話ししてみようと思います。
漢方薬局あさの「あさ」には、2つの意味を込めています。
一つは「朝」。
もう一つは「麻」です。
「朝」には、
昨日よりも今日の朝が、心も身体も少し心地よくなって迎えられますように。
そんな願いを込めています。
そして「麻」には、
漢方で心と身体を調え、麻のようにしなやかに、ご自分らしく心地よく生きていけますように。
そんな想いを込めています。
「○○だけど……」が続いていませんか?
生きていると、いろいろなことがあります。
仕事、家族、人間関係、季節の変化。
心や身体に負担がかかることも、決して少なくありません。
「疲れたけれど、頑張らなければ」
「寝不足だけれど、いつも通り起きなければ」
「胃が痛いけれど、これをやらなければ」
私たちはつい、
「○○だけど……」
と言いながら、自分の心や身体の声を後回しにしてしまうことがあります。
もちろん、多少の「○○だけど……」は、人生のスパイスになることもあります。
でも、それが積み重なり、無理が続いてしまうと、心身の負担となって、いつの間にかさまざまな不調として表れてくることがあります。
たとえば、
- 風邪をひいたけれど、なかなかすっきり治らない
- 最近、眠れない
- 急に動悸がしたり、不安な気持ちになったりする
- 頭が痛い、胃が痛い
- 食べたいのに食べられない
- 食欲がわかない
- 生理前の気分の落ち込みがつらい
- 生理前のイライラが強く、人にあたってしまう。その後、ものすごく自己嫌悪になる
- 生理痛がつらい
- 便秘や下痢を繰り返している
- お腹の調子がいつもすっきりしない
このほかにも、病院で検査をしても原因がはっきりしない不調や、「病気というほどではないけれど、なんとなくつらい」という症状はたくさんあります。
そんなときには、ぜひ一度ご相談ください。
漢方薬局あさではまずお話を伺います。
漢方薬局あさでは、いきなり漢方薬をおすすめするのではなく、まずは今おつらい症状について、詳しくお話を伺うところから始まります。
お話を伺ったうえで、漢方の考え方では今のお身体をどのように捉えるのか、どのような方法で調えていくのかをお話しします。
症状によって、比較的短期間で変化がみられるものもあれば、少し時間をかけて体質から調えていく必要があるものもあります。
そのあたりもできるだけ分かりやすくお伝えし、これからどのように調えていくのかを一緒にイメージしていただいたうえで、漢方薬を始めていただきたいと考えています。
お客さまの人生が、今より少し心地よいものになりますように。
そのお手伝いをさせていただけたら嬉しく思います。
漢方薬局あさ
村上千絵