
世田谷区の漢方薬局あさでは
「便秘しやすい」
「風邪をひきやすい」
「食が細くて疲れやすい」
そんな体質でお悩みの方のご相談を承っています。
このような方に使われることが多いのが、
**小建中湯(しょうけんちゅうとう)**という漢方薬です。
お子様が飲んだことのある方もいらっしゃるかもしれません。
小建中湯とはどんな漢方薬?
小建中湯は、
・便秘しやすい
・風邪をひきやすい
・食が細い
・体力がない
といった体質の改善に使われることが多い漢方薬です。
特に、胃腸が弱く、疲れやすい方に向いています。
小建中湯はどんな生薬でできている?
小建中湯は、6種類の生薬で構成されています。
・桂皮(けいひ)
シナモンの仲間である桂の木の皮
・甘草(かんぞう)
甘味料にも使われる甘草の根
・生姜(しょうきょう)
ショウガ
・芍薬(しゃくやく)
芍薬の根
・大棗(たいそう)
なつめ
・膠飴(こうい)
もち米から作られた飴
こうして見ると、芍薬以外は食品としてもなじみのあるものが多いですね。
これらの多くは、身体を温める性質を持っています。
小建中湯の効果|便秘・食欲不振・虚弱体質に
小建中湯は、字の通り
「中(お腹)を建てる」=胃腸を立て直す漢方薬です。
胃腸を温めて働きを整えることで、
・便秘の改善
・食欲が出る
・疲れにくくなる
といった変化が期待できます。
しっかり食べて、きちんと吸収できるようになることで、
体力がつき、結果として風邪をひきにくい身体へと整っていきます。
小建中湯は子どもにも使える?
小建中湯は、子どもにもよく使われる漢方薬です。
・食が細い
・すぐお腹が痛くなる
・疲れやすい・風邪をひきやすい
といったお子様の体質改善に用いられることがあります。
一方で、
「小建中湯はいつまで飲ませていいの?」
「効果はいつから出るの?」
「飲んでいるけれど変化がよくわからない」
といったご相談もよくいただきます。
体質改善というと同じ漢方薬を長期間服用すると思われがちですが、
状態に合わせて見直すことがとても大切です。
小建中湯が合う大人の体質
小建中湯は、お子様だけでなく大人にも使われます。
・疲れると食べられなくなる
・胃腸が弱りやすい
・体力が落ちている
そんな方にもおすすめです。
特に、**「頑張屋さん」**の方の中には、
体質的に合っている方が多いと感じています。
小建中湯を飲むときの食養生
漢方薬の効果を引き出すためには、食養生もとても大切です。
普段の食事を少し振り返ってみてください。
・冷たい飲み物
・アイスクリーム
・甘いお菓子
・パンやパスタ
これらを頻繁にとっている場合は、
少しずつ減らしてみることをおすすめします。
そして、
一日一回は温かいものをとること
これを意識してみてください。
・温かい飲み物
・お味噌汁
・スープ
こうした小さな積み重ねでも、
胃腸の働きは少しずつ変わっていきます。
世田谷区で小建中湯の漢方相談をご希望の方へ
「食が細い」
「疲れるとお腹に出やすい」
「体力がない」
そんな方は、体質から整えることで楽になる可能性があります。 小建中湯が合うかどうかは、
実際にお話を伺いながら検討いたします。
お気軽に漢方相談にお越し下さい。
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