
今日は薬局のお休みの日。
漢方はアート、とおっしゃる師匠の教えから、
ご無沙汰してしまっていた、美術展に少しでも感性を磨きたいと思い、行ってきました。
SOMPO美術館の、ウジェーヌ・ブーダン展。
クロード・モネの師といわれている方の展覧会でした。
私は美術に大変疎く、なんとなく聞いたことがあるお名前だなあという感覚で行きました。
そしたら、ありきたりの言葉になってしまうのですが、
本当に素敵な絵画ばかりでした。
後に「空の王者」と称賛されたそうですが、
展覧会のタイトルにある、「瞬間の美学、光の探求」
空はもちろんのこと、海、川の水のきらめき、空気感が本当に素敵でした。
生まれ育った環境が自然への観察眼を育てたと解説されてましたが、
自然への畏敬なのだなあと感じました。
小学生のような感想文ですが、
もしよろしければ足をお運びください。
きっと、深い空に包まれることと思います。
そして、改めて、
空や光の変化を感じることは、
漢方の「人をみる=感じる=想像する」ことと、
通じるんだなと思いました。