投稿: 当帰芍薬散の服用期間

「当帰芍薬散、どれくらい飲めば良いの?」

と聞かれることがあります。

 

漢方薬の特徴としては、急性疾患などに短期集中で服用する漢方薬と体質改善や滋養強壮的に長期間継続して服用する漢方薬があります。

 

当帰芍薬散は実はこの2つの特徴を備えています。

 

むくみの改善として短期集中で飲むという使い方もできますし、

冷え症の体質改善として長期間服用することもできます。

 

*一言でむくみ、冷えと言ってもむくむようになった原因、冷えの原因によって使用する漢方薬は異なります。ここでは当帰芍薬散で改善ができるむくみ、冷えを指します。

また慢性的なむくみの場合は短期集中で改善が難しい場合もあります。

 

あとは、煎じ薬で飲むのか、エキス剤で飲むのか、粉薬で飲むのか、錠剤で飲むのか・・・などによっても服用期間が異なります。

メーカーによって、生薬の産地、生薬の配合量、製造方法が異なるからです。

 

ぜひ、聞きたいことをためらうことなく聞ける漢方専門の医療機関をみつけることをお勧めします。

世田谷 桜上水
漢方薬局あさ
村上千絵

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